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○ 高校留学生現地レポート

英語力向上に向けた取り組み

2013-02-15

みなさん、こんにちは!
いやー、オーストラリアではま、毎日のように暑い日が続いていますね・・・。しかし、もうとっくに学校のTERM1は始まっています。なので、毎日学校で朝から、夜まで授業という毎日です。正直学校で日本語に触れることが全くありません。ですので、これを書いているときが唯一ってかんじですね(笑)

えー、では今回のトピックは英語力向上に向けての取り組みです。先ほど言った通り、僕は毎日学校へ行き、授業を受けているわけです。つまり、その英語が理解できなくては授業も聞けなくては、テストもできません。はっきり言ってお話になりません。しかし、僕だって英語が完璧にできるというわけではありません。まだまだ分からないことがたくさんあります。今回はリスニング、ライティング、スピーキングそして、リーディングの4つの項目から重点を置き、自分がどのように英語を勉強してきたか、そしてしているかを書いていきます。

リスニング編・・・まず初めに僕がHSPに行っていたときは、Macquarie Grammar School(MGS)ではありませんでた。MGSとは違い生徒の大半が普通のローカル生でしたそして日本人もいませんでした。なので、すぐに、ローカルの生徒たちと話しているうちに、言っていることの大半は理解できるようになりました。あと、僕のHSPの先生は少し歳をとっている(というかもうおじいちゃん)先生でした。彼は昔戦争などに行った、元兵隊でした。なので、授業中も結構発言が大胆でした。たとえるならば、授業が終わった瞬間にすぐ Get of Here!!! などとちょっとこわめに(先生はジョークのつもり)、生徒たちを追い出す身振りを手で表しました。その時全く持って英語がわからない僕でも、すぐに「出ていけ!!」と言っているんだと、簡単にわかりました。その先生とは約6ヶ月もお世話になったのですが毎日がパワフルな感じで楽しかったのを覚えています。よって自分の言いたいことは、行動と発言が大胆な人を選んで付き合うようにしたほうがいいと思います。(慣れないうちは)やはりそっちのほうが目で見て、それに発言していることも聞き取れるので楽しいし、勉強になります。
スピーキング編・・・英語をしゃべると聞くと、日本人はどうしても日本語のように丁寧にしゃべろうとし、文法もきちんとしなくてはとみなさんは思うはずです。そして、この言葉英語でなんて言うんだっけなー、とつまずき辞書を見て、という繰り返しになってしまいます。しかし、それではいつまでたっても英語のように直接的な話し方ができません。なので、最初は別に文法を気にしないで、思いっきりしゃべってみるのがいいと思います。私たちだって、赤ちゃんの時、最初からきちんと言葉がしゃべれていたということは決してありえません。ですから、まずは知っている単語と、文法でしゃべってみたりすれば、こっちの人は熱心になってつたない英語でも聞き取ろうと努力してくれます。そして、きちんと、わかりやすく返事をしてくれます。言葉をしゃべるというのは、言語を学ぶ上での一番大切であり、一番最初に覚えることです。いうならばある意味において、“赤ちゃん”ということでしょうか。少し抵抗があるあなたも、初心者ということを考えて、こちらも大胆発言をしてみては?そしたらいっぱい友達もできるかもしれません。
ライティング編・・・オーストラリアのNSW州の高校統一テストHSCでは、その解答用紙はただ線だけが引いてあり、あとは何にもありません。つまり、このテストでは自分の意見をどれだけうまく表現するかという、英語のライティング力と、どれだけその問題の意図を読み取り、論理的に書けるかが見られます。しかしこれには英語力だけが必要というわけではありません。ある,MGSの先生の話だと、自分の国の言葉(私たちならば日本語)でうまくかけない人は、どこの国の言語でもエッセイや、自分の意見を書いたりするのは難しいといわれました。これは少し違う言い方をするとHSCは自分のFirst Languageをどれだけ理解しているかも見られるのだと思いました。僕の意見として、将来日本語と英語の2か国語をしっかりとしゃべることができることは、すごく必要なスキルだと思います。なので、日本語の勉強も怠らずにやっていこうと思います。このように文章を書くことで日本語のエッセイを書く力もつけられると思います。
リーディング編・・・こちらの高校へ、留学生として入学すると、私たちが必ず取らなくてはいけない教科がありす。それはESLです。ESLとはEnglish as a Second Languageの略称で、英語を母国語としない人にとっての第二言語、という意味です。そして、その授業の中で使われる教科書は、本です。別に日本のようにある教科書があるわけではありません。ただただ本を読んでいき、その本の思ったこと、自分の意見そして主人公は何を考えているのかなどを書いり、プレゼンテーションしたりします。しかし、すべてをやるにはやはり本を読まなくては何にもできません。なので、速読をしたり、言葉のGuess(推測)が必要なわけです。僕はいつも読むときは、片手に辞書を持ち、片手に本を持ちという感じです。よくわからない単語が出てきたら(近くに先生がいないとき)すぐに辞書を引きます。しかし辞書を見るときでも、自分は英英辞典を使っています。そっちのほうが英語に少しでも多く触れることができます。あとたまに、英語の意味を問われる問題が出るのでそういう時にでもすぐに対応することができるからです。英語を勉強しているのだから、英語は英語で学んだほうが確実に効率的です。
最後に、すべての感想をいうと、言語を学ぶのは難しいということです。こっちにいても、勉強しなくてはあまり英語力は伸びません。しかし、勉強をすれば無限に伸びると思います。そして、高い英語能力があればどこの国でも働くことは可能です。英語は上がありません。まだ全然だなーと思わず、自分はこれまでやってきたんだ!と自分の進歩を、1歩1歩をしっかりと感じて、ポジティブに考えてこれからも勉強に励みたいと思います。今年はYr.11そして来年にはもうYr.12になりすぐに受験になります。しっかりと気合いを入れて、望んでいきたいと思います。
ではまた来週!!

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