学生寮に滞在する場合は、門限や食事の時間など制限がありホームステイよりも規則正しく生活をすることがルールにあることが多いです。オーストラリアではボーディングスクールと呼ばれており、私立の学校がほとんどです。
学生寮に滞在する場合は、門限や食事の時間など制限がありホームステイよりも規則正しく生活をすることがルールにあることが多いです。オーストラリアではボーディングスクールと呼ばれており、私立の学校がほとんどです。
現在の英語力により異なり、1学期(約3ヶ月)~4学期(約1年)学びます。本科コースに入った後も、個人面談など行いながら英語力のフォローを行って頂ける学校もあります。
学校により異なりますが、15名~30名ほどです。クラスや学校によっては10名ほどの少人数制のクラスもあります。
私立でも公立でも本コースに入る前には英語の授業を受講し、十分な英語力がついてから本コースへ入学します。また、高校によっては留学生のアドバイザーの方もいますので、相談をしながら進めていくことが出来ます。
授業が終わってからマンツーマンのレッスンを受講できる学校もありますので、心配な方はワールドアベニューのスタッフにもご相談下さい。
公立高校の場合、学生寮を持っていないところがほとんどですので、滞在方法はホームステイになります。私立の学校でしたら、ボーディングスクール(全寮制学校)と呼ばれており、留学生でも入学することが可能です。ただし、基準などは学校により異なりますので、詳細はお問い合わせください。
オーストラリアの高校は、公立高校の一部では制服がありませんが、私立高校ではほとんどの学校に制服が存在します。
広いオーストラリアでは、ケアンズのような常夏の地域であれば、ポロシャツの制服という学校もありますが、ほとんどの学校が日本と同じように夏用と冬用があります。多いスタイルはワンピース、スカート・ズボンとシャツのスタイルです。 (続きを読む…)
オーストラリアの高校では、水泳、テニス、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、バスケット、バスケットなどのスポーツが非常に盛んです。地域・学校対抗戦なども頻繁に開催され、地域クラブに所属する選抜がそれぞれの試合に出場することができます。 (続きを読む…)
オーストラリアの高校では、国語(英語)、数学、地理、歴史、科学、外国語、美術、音楽、体育、技術家庭などの科目から自由に選択することができます。 (続きを読む…)
まず、日本教育と大きく異なる点が、高校を選定する上での基準が、学力差ではないという点です。したがって、学力レベルでの差は日本のようにはないと言えます。 (続きを読む…)