日本ではいつも電車を使って通学をしていたのですが、オーストラリアでも同じように電車通学でした。しかし、時間通りに電車が来ないことがしばしば。遅れて (続きを読む…)
○ 現地生活について
私が海外留学したいと思ったのは中学生のころから好きだった海外ドラマの影響。憧れのホームステイのイメージは白人、 (続きを読む…)
学生生活も慣れてきて、留学生同士で遊びに行くのが楽しくなりました。学校を休んで遊ぶのもしばしば。軽い気持ちで休んでいたのですが、 (続きを読む…)
学校により異なりますが、オーストラリアは他国籍な国のため様々な国籍の方が多い場所が多いです。カウンセリングでご希望なども伺っておりますので、お気軽にご質問ください。
よくあるトラブルはコミュニケーション不足によるものがほとんどです。 (続きを読む…)
家族によりルールは異なりますが、食事に関しては朝食などは自分でトーストやシリアルなど簡単な食事を用意することも多いです。洗濯や掃除などは一から自分ですることはない家庭が多いですが、家族の役割分担としてお手伝いを積極的にしましょう。
学生寮に滞在する場合は、門限や食事の時間など制限がありホームステイよりも規則正しく生活をすることがルールにあることが多いです。オーストラリアではボーディングスクールと呼ばれており、私立の学校がほとんどです。
本コース入学前に英語コースにてしっかりと勉強できるので、英語力がないと留学できないということはないです。ただ、出発前の準備として中学生で学んでいる英語に関しては復習をしておくと日常生活での会話の手助けになります。
オーストラリアでは、州立高校の場合、授業料は一律です。毎年授業料の改定がありますが、年間100~120万程です。私立高校に関してはぞれぞれによって異なりますので、お問合せ下さいませ。
州立の高校の場合、いくつかの条件があります。入学時の学年によってIELTS5.0~5.5を満たしている(又はSLEPやTOEFLなどで同等の英語力)などクリアをすることができれば直接入学をすることが可能です。英語力が足りない場合は、事前に英語コースにて学びます。