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○ オーストラリアの高等教育

近くて暮らしやすくてもっとも留学しやすい

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140カ国以上世界各国から集まった人々で築き上げられてきたオーストラリアでは、様々な民族と文化が共存している多民族・多文化国家です。「ひとつの国で世界を体験できる」といっても過言ではありません。

豊かな自然と温暖な気候に恵まれたオーストラリアは、治安もよく、安全で安心した留学生活を送ることが出来ます。
高い生活水準を保ちつつ、物価も比較的リーズナブルな為、快適な生活が実現出来ます。

オーストラリアでは現在、年間63万人以上の人々がオーストラリアの教育機関で学んでいます。
オーストラリアの中・高校は私立、公立問わず、多くの学校が様々な国からの留学生を受け入れる体制を持っており、オーストラリア政府は留学生が安心して勉強出来る環境を維持する為に、世界的にも珍しく、留学生の受け入れと保護、生活の保護サポートの為にの為に法律や義務を制定しています。

そういった安心出来る環境下で留学生に対して平等に扱ってくれるのも、オーストラリアの良いところ。もともと移民の多いこの国では、高校内でも数十カ国の国籍の学生が一緒に学んでいることも珍しくないため、ほとんどの学校で、留学生のための英語集中コースが用意されています。

また、4学期制をとっているオーストラリアでは、各学期の始めならいつでも入学が可能。留学生にとっては、自国の教育制度とのズレを、さほど気にせずに入学することができたり、英語力が付いてきたら、1年と待たずにすぐに入学する機会がまわってきます。それに加え、オーストラリアにはAQF(Australian Qualification Framework)というシステムもあり、高校や高等教育機関で取得した単位が学位・資格がっ全国的に互換・認定出来ます。AQFによって、既にしゅとくした単位や学位、資格が希望する学校やコース、レベルに認定されれば、フレキシブルに編入学や進学が出来ます。

日本とは違う授業スタイル

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学期は4学期制。1月末が学年始めで12月中旬に修了。州によって多少し異なりますが、各学期は約10週間で、学期の間に2〜3週間の休みがあり、夏休みは6週間が一般的。ひとクラスの学生数は25〜30人。科目は、英語(国語)、数学、地理、歴史、科学、外国語、美術、音楽、体育、技術、家庭科などからの選択で、日本語も選択できます。

放課後の部活動はなく、塾通いをする生徒もいません。スポーツは、水泳、テニス、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、バスケットボールなどが盛んで、地域対抗や、学校対抗などの試合ごとに選手が選抜されます。留学生でも地域のクラブ組織に参加でき、美術や新聞・放送など文化系の活動も盛ん。
学生たちが自主的に創造的な活動をすることを重んじており、教科書は入学の際、貸与され、コース修了時に返却。公立、私立とも制服着用の学校がほとんどです。

オーストラリアの中学・高校では生徒のスキルや趣味を優先する為に、多様な科目が取り入れられています。
学習科目には英語(国語)、数学、社会、科学、環境学、外国語、コンピューター、保健体育、技術、家庭科、音楽、芸術、演劇などがあります。
また、140以上の国の人たちが集う多文化国家、オーストラリアでは、外国語教育が盛んで様々な言語を学ぶことができ、中でも日本語は人気が高く、日本との交流の深さが伺えます。
将来のキャリア就職を踏まえた実用的な科目も多く、希望に応じてワークエクスペリエンス(職業実習)の機会も用意されています。

高学年になると、生徒の希望に合わせた選択科目が中心となり、日本の高校3年生にあたる12年生では、科目の取り方によっては図書館などで自主的に勉強する自習時間が増えます。なかには専門学校と協力・提携している学校も多く、在学中に11年生または12年生で専門学校の資格であるCertificateⅠあるいはⅡの取得も可能です。

オーストラリアは日本のような大学受験制度はなく、進学希望者は12年制生修了前に各州の「統一高等学校資格試験」を受けます。その試験で高校修了資格得た上で、その点数に応じて、希望の教育機関に進む事が出来ます。また、オーストラリア意外の大学に進学を考える生徒を対象にした国際バカロレア(※世界120以上の国々で認められている国際的な大学進学資格)コースを実施している学校もあります。

■入学条件
中学・高校への入学条件は学業成績と英語力が必要です。学業成績は通常5段階評価の平均3以上が必要で、英語力が不十分の場合、学校の指示に従ってまず英語の補習コースで勉強することになります。

■英語力のトレーニング
通常、一般クラスに入る前に、学校付属の英語コース、または学校に指定された英語学校の進学・編入学準備コースでトレーニングを受けます。

このコースは集中的に英語力を高め、学校生活に対応で来るように、様々な指導が行われています。期間は各人の英語力によって異なりますが、約半年から1年程度で次の学期の初めから編入することが出来ます。
また一般クラスに編入した後も英語力向上の為のトレーニングやサポートは受けることが出来ます。

中学・高校留学には、卒業を目指す私費留学(進学留学)のほかに、「交換留学」や「短期留学」、「スタディツアー」など様々なプログラムが存在します。詳しくはこちらから>>

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